生きること、死ぬこと、それ以上のなにか・・・

このブログでは、音楽、なかでもクラシック作曲家である「バッハ」を中心に取り上げます。 また演奏家、CDについての批評も行います。 ちなみに私は指揮者のセルジュ・チェリビダッケに深く傾倒しております。

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チェリビダッケ批評 23 ムソルグスキー/ラヴェル 「展覧会の絵」

EMIから販売されている、チェリビダッケの演奏をレヴューします。
これは23回目のレビューになります。

23回目の曲目は、

"ムソルグスキー/ラヴェル 「展覧会の絵」"(1993年録音)
原題: Mussorgsky/Ravel "Pictures at an exhibition


(長らく更新していませんでした、申し訳ありません。)
因みに、EMIはこの音源を販売形態を変えて、3枚も出しています。
お金儲けの魂胆がみえみえです、クソー!
(しかし、私はチェリビダッケマニアなので、全部買ってしまいました・・・
だって、それぞれのCDのカップリング曲が違うんですよ・・・)


①EMI

セルジュ・チェリビダッケの至芸セルジュ・チェリビダッケの至芸
(1997/10/22)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

商品詳細を見る


チェリビダッケのEMI録音BOXが出る前に単体で販売されたものです。
曲目:チャイコフスキー 幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
   ムソルグスキー~ラヴェル編曲「展覧会の絵」
どちらともミュンヘン・フィルハーモニーの演奏です。
(これ以降オーケストラについての表記がない場合は、ミュンヘン・フィルとの演奏です。)

Mussorgsky.jpg

チェリビダッケのリハーサルを収録したもので2枚組です。
曲目は、上記と同じです。

Bolero.jpg

チェリビダッケのBOXが発売され、その中に入っていたのがこれです。
曲目:ラヴェル「ボレロ」
   ムソルグスキー~ラヴェル編曲「展覧会の絵」

(EMIの「展覧会の絵」の音源は全て同一のものです。)

チェリビダッケのムソルグスキー「展覧会の絵」

これは、チェリビダッケファンにとっては、禁断の響きでしょう。
生前、チェリビダッケはこの曲を好んで演奏していました。
そして、この演奏が奏されていたときには、悠久の流れがありました。
断言しますが、「展覧会の絵」に関しては、チェリビダッケを超える演奏はありません。
(感じ方は人それぞれなので断定したくはないのですが)
そこまで言わしめる圧倒的な音楽です。

各曲を見ていきます。

第1曲目-第1プロムナード Promenade
堂々と威厳をもち、しかしどこか儚く曲は開始されます。
非常に有名なテーマですが、全く新しく、今創造されたような印象を受けます。
第2曲目-小人(グノーム) Gnomus
非常に怪しい音楽です(良い意味で)。
この様な毒毒しい怪しさを持つ音楽も稀です。
第3曲目-第2プロムナード [Promenade]
2回目のプロムナードは木簡楽器を中心に奏でられます。
必然的にそれは郷愁を誘う音楽になります。
第4曲目-古城 Il Vecchio castello
この中間色の美しさ、弛緩(良い意味で)を見事に表現しています。
第5曲目-第3プロムナード [Promenade]
金管楽器中心のプロムナードです。
金管楽器は全体のチューニングが非常に難しいのですが、
チェリビダッケはそれをやります。
それだけでなく、オーケストラ全体をチューニングし、会場や楽器の音響特性にもこだわり、
最終的には精神のチューニングとさえいえるようなことをも実現させています。
第6曲目-テュイルリーの庭 - 遊びの後の子供たちの口げんか Tuileries - Dispute d'enfants apres jeux
フルートの最初の響きが非常に美しい小曲です。
第7曲目-ビドロ Bydlo
徐々に盛り上がっていく、一種異様な高揚感、そして暴力性。
最後にそれは儚く消え去っていきます。
第8曲目-第4プロムナード [Promenade]
アレンジされたプロムナードです。
弦楽器のハーモニーが非常に美しいです。
第9曲目-卵の殻をつけた雛の踊り Ballet des poussins dans leurs coques
木管楽器を中心とした小曲です、この曲はリズムが面白く、
チェリビダッケはリズムにも偏執狂的なアプローチを施しています。
第10曲目-サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ Samuel Goldenberg und Schmuyle
この曲では対立する2つの要素のがあり(乱暴に例えるなら、ソナタ形式の提示部)、
その表情付けが見事です。

(第5プロムナード Promenade(ラヴェル版では削除))

第11曲目-リモージュの市場 Limoges - Le marche
前曲とのコントラストが見事で、この曲の躁的に明るい面を強調しています。
第12曲目-カタコンベ - ローマ時代の墓 Catacombae - Sepulchrum Romanum
冒頭の異常なまでの印象、驚き、そして暗さ・・・
ここから曲はどんどん悲劇的にエスカレートしていきます。
第13曲目-死せる言葉による死者への呼びかけ Cum mortuis in lingua mortua
オーボエの何もかも諦めきったかのような表情が非常に印象的です。
そして、この曲に顕著に見られる弱音部分の美しさといったら!
第14曲目-鶏の足の上に建つ小屋 - バーバ・ヤーガ La cabane sur des pattes de poule - Baba-Yaga
チェリビダッケはこの曲の本質を「焦燥」、と捉えているのではいかと思います。
第15曲目-キエフの大門 La grande porte de Kiev
全てがここに集約されます。
冒頭のあくまでメッゾフォルテでいて、掛け替えのない感動をどのように表現すれば良いのか?
プロムナードの主題が回帰的に登場します。
それは全体に統一感を持たせるためです。
そして、この目論見は偉大さを持って、実現されます。
曲の終結、
音がどんどんクレッシェンドしていき、
音楽がその密度によって耐えられなくなります。
そして最後に圧倒的なカタルシスをもたらし、
この偉大な曲、そして演奏は終わりを告げます。

②EMI以外のCD
EMI以外で、私が所有しているディスクを以下に記載します。
(計)7ディスク

1.

シューマン : 交響曲 第4番 他 (Schumann : Symphony No.4, Mussorgsky : Pictures at an Exhibition / Celibidache, Munchner Philharmoniker) [SACD シングルレイヤー]シューマン : 交響曲 第4番 他 (Schumann : Symphony No.4, Mussorgsky : Pictures at an Exhibition / Celibidache, Munchner Philharmoniker) [SACD シングルレイヤー]
(2012/12/20)
シューマン、 他

商品詳細を見る


ALTUSレーベルのCD(上記のリンクはSACD)です。
カップリングはシューマンの交響曲第4番です。
来日公演の演奏で、録音は1986年です。
このCDは音が良くお薦めです。

2.

ムソルグスキー:展覧会の絵ムソルグスキー:展覧会の絵
(1999/07/23)
シュトゥットガルト放送交響楽団

商品詳細を見る


GrammophonのCDです。
カップリングはストラヴィィンスキーの「妖精の口づけ」です。
オーケストラはシュトゥットガルト放送交響楽団で、透明感あふれるものですが、
録音が良くない。変なバランスになっています。

3.
Celibidache with London Symphony Orchestra

Concert ClubのCDです。
ロンドン交響楽団との演奏です。
これが非常に素晴らしい、音質も生々しく、
チェリビダッケの「展覧会の絵」の3本指に数えられるでしょう。

4.
AUDIOR.jpg
これ以降のCDはBoot盤になります。

AUDIORというレーベルのCDです。
1986年ベルリンでのライブ録音です。

断定します、チェリビダッケが演奏した「展覧会の絵」の録音の中で、
これは最も優れたCDです。
演奏・録音が非常に優れています。
チェリビダッケの残した全ての音源の中でも5本指に入るかもしれません。

各組曲の色分けも非常に丁寧になされています。
そして、全体のパースペクティブが圧倒的に深く考察されています。

最後の最後、キエフの大門で、
チェリビダッケが、「ディーーーー」と、叫びます。
その後の地平線の彼方まで見通せたかのような響き、
(ここで私は音楽を見たような、幻視したかのような感覚に襲われました。)

フォルテッシモでもオーケストラの楽器が全く濁らない。
もう、これは一つの次元を超えた演奏です。
私はこの音楽をより多くの方に聴いて頂きたいと願っています。

カップリングはブルックナーの交響曲第7番です。
こちらも名演ですが、また次の機会に・・・


5.
Mussorgsky Pictures at an Exhibition

METEORというレーベルのCDです。
オーケストラはシュトゥットガルト放送交響楽団です。

はっきりいって、同じオーケストラのGrammophonのCDより、ずっと優れています。
特に音質の点で・・・
このころのチェリビダッケはまだ晩年の悠々さは見られませんが、
オーケストラを磨けあげ、異常なまでに美しい響きを奏でていました。

6.
Artists1.jpg

ARTISTSというレーベルのCDです。
3と同じソースを用いています。
ただ、こちらの方が高音域で少し音がキンキンする気がします。
カップリングは、同じくムソルグスキーの「禿山の一夜」です。

7.
Mussorgsky Pictures at an Exhibition (Artists Chicago)

また、ARTISTSというレーベルのCDです。
こちらは、アメリカのシカゴでのライブ録音です。
私は、ARTISTSというレーベルの音作りに、あまり共感出来ません。
演奏の方も、長旅の疲れが指揮者にもオーケストラにもあったのか、
些か弛緩しています。

③映像(DVD)
なお、映像も残っています。
ロンドン交響楽団を引き連れての来日Liveなど、

テレビで放送されていましたので、
ご覧になられた方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

1.ロンドン交響楽団との来日公演(1980年)

NHKクラシカル セルジウ・チェリビダッケ ロンドン交響楽団 1980年日本公演 [DVD]NHKクラシカル セルジウ・チェリビダッケ ロンドン交響楽団 1980年日本公演 [DVD]
(2007/10/26)
セルジウ・チェリビダッケ.ロンドン交響楽団

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2.Audi Concert
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルが自動車メーカー、アウディで行ったコンサート。(年代不明)
演奏は良いんですが、残念ながらいかんせん音がいただけません。
画質もあまり良くありません。

3.Live
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(詳細不明)
まず、間違いなくミュンヘンフィルです。
演奏・音質共に、可もなく不可もなくといったところです。


-結論-
チェリビダッケの「展覧会の絵」はオーケストラ芸術の一つの極点、
といっても過言ではありません。

計13音源ありますが、
聴くのでしたら、②の4、
AUDIOR盤(AUD-7009-10)
が最もお薦めです。

いまなら、EMIのこのBoxが信じがたいほど、安くなっています。





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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

  1. 2013/03/25(月) 18:09:02|
  2. チェリビダッケ批評
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チェリビダッケの既出CD(EMI限定)

セルジュ・チェリビダッケ・エディション(33枚組)セルジュ・チェリビダッケ・エディション(33枚組)
(2005/01/01)
Sergiu Celibidache

商品詳細を見る


チェリビダッケの死後、彼の録音が続けて発売されるようになりました。
(生前は一切のレコーディングを許さなかったのです。
 ですので、勿論ライブ録音ということになります。)

まず、チェリビダッケ・エディションについて・・・

最初に、エディション "Volume1"(あまり、脈絡のないレパートリー集)が発売されました。
続いて、エディション "Volume2"(ブルックナー選集)と、
更に、エディション "Volume3"(ドイツ音楽集)が発売されました。

これらのエディション("Volume1"~"Volume3")は、
チェリビダッケ・エディション(33CD)として、まとめられています。
(上記に掲載しているものがそうです。)

その後、エディション "Volume4"(宗教音楽、序曲集etc.)が発売されました。

上記の、
"Volume2"
"Volume3"
"Volume4"
"Volume4"
エディションを「CD単位、曲単位」でまとめました。

これから、このエディションの音源について、
各曲ごとにブログで批評を行う予定です。

具体的にいうと、下記のリストの「01番」~「76番」までを曲単位で行います。

==============================================================


曲単位(日本語表記) + 演奏日時

-第一弾-

01 ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」 (1993)
02 ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」 (1992)
03 モーツァルト 交響曲第40番 (1994)
04 ハイドン 交響曲第92番「オックスフォード」 (1993)
05 シューマン 交響曲第3番 (1988)
06 シューマン 交響曲第4番 (1986)
07 ドビュッシー 海 - 管弦楽のための3つの交響的素描 (1992)
08 ドビュッシー 管弦楽のための『映像』より「イベリア」 (1992)
09 ベートーヴェン 交響曲第4番 (1995)
10 ベートーヴェン 交響曲第5番 (1992)
11 ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガーより、前奏曲 (1993)
12 ワーグナー ジークフリート牧歌 (1993)
13 ワーグナー 神々の黄昏より、ジークフリートの葬送行進曲 (1993)
14 ワーグナー タンホイザーより、序曲 (1993)
15 ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲「展覧会の絵」 (1993)
16 ラヴェル 「ボレロ」 (1994)
17 シューベルト 交響曲第9番 「グレイト」 (1994)
18 チャイコフスキー 交響曲第5番 (1991)
19 チャイコフスキー 交響曲第6番 (1992)
20 バルトーク 管弦楽のための協奏曲 (1995)


-第二弾-

21 ブルックナー 交響曲第3番「ワーグナー」 (1987)
22 ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」 (1988)
23 ブルックナー 交響曲第5番 (1993)
24 ブルックナー 交響曲第6番 (1991)
25 ブルックナー 交響曲第7番 (1994)
26 ブルックナー 交響曲第8番 (1993)
27 ブルックナー 交響曲第9番 (1995)
28 ブルックナー 宗教合唱曲 「テ・デウム」 (1982)
29 ブルックナー ミサ曲第3番 (1990)


-第三弾-

30 ベートーヴェン 交響曲第2番 (1996)
31 ベートーヴェン 交響曲第4番 (1995)
32 ベートーヴェン 交響曲第3番 (1987)
33 ベートーヴェン 交響曲第6番 (1993)
34 レオノーレ序曲第3番 (1989)
35 ベートーヴェン 交響曲第7番 (1989)
36 ベートーヴェン 交響曲第8番 (1995)
37 ベートーヴェン 交響曲第9番 (1989)
38 ブラームス 「ドイツ・レクイエム」 (1981)
39 ブラームス 交響曲第1番 (1987)
40 ブラームス 交響曲第2番 (1991)
41 ブラームス 交響曲第3番 (1979)
42 ブラームス 交響曲第4番 (1985)
43 ブラームス 「ハイドンの主題に基づく変奏曲」 (1980)
44 シューマン 交響曲第2番 (1994)


-第四弾-

45 バッハ ロ短調ミサ曲 (1990)
46 モーツァルト レクイエム (1995)
47 ヴェルディ レクイエム (1993)
48 フォーレ レクイエム (1994)
49 ストラヴィンスキー 「詩篇交響曲」 (1984)
50 チャイコフスキー 交響曲第4番 (1993)
51 チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」 (1991)
52 リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」 (1984)
53 プロコフィエフ 交響曲第1番「古典的」 (1988)
54 プロコフィエフ 交響曲第5番 (1990)
55 ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 (1994)
56 ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 (1990)
57 バーバー 「弦楽のためのアダージョ」 (1992)
58 ミヨー 「マリンバ、ヴィブラフォンと管弦楽のための協奏曲」 (1992)
59 ミヨー 「フランス組曲」 (1991)
60 ルーセル 「小組曲」 (1990)
61 ルーセル 「組曲」 (1992)
62 ベルリオーズ 「ローマの謝肉祭」 (1988)
63 メンデルスゾーン 「フィンガルの洞窟」 (1993)
64 メンデルスゾーン 「真夏の夜の夢」 (1992)
65 シューベルト 劇付随音楽「ロザムンデ」序曲 (1996)
66 スメタナ 「わが祖国」より「モルダウ」 (1986)
67 J.シュトラウス 喜歌劇「こうもり」序曲 (1991)
68 ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 (1993)
69 ロッシーニ 歌劇「セミラーミデ」序曲 (1983)
70 ロッシーニ 歌劇「絹のはしご」序曲 (1992)
71 ロッシーニ 歌劇「泥棒かささぎ」序曲 (1995)
72 ヴェルディ 「運命の力」序曲 (1989)
73 モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」序曲 (1982)
74 ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲 (1985)
75 ワーグナー 舞台神聖祝典劇「パルシファル」より「聖金曜日の音楽」 (1993)
76 ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルテ」より「第一幕への前奏曲と愛の死」 (1983)


==============================================================

(Engkish)
CD単位(英語表記)


"Volume1" CD単位

01 Haydn Symphony No.103 & 104
02 Mozart Symphony No. 40, Haydn Symphony No. 92
03 Schumann Symphony No. 3 & 4
04 Debussy La Mer, Iberia
05 Beethoven Symphony No. 4 & 5
06 Wagner Ouvertuere Zu 'die Meistersinger' + 'tannhaeuser'
07 Mussorgsky-Ravel "Pictures at an Exhibition" , Ravel Bolero
08 Schubert Symphony No. 9
09 Tchaikovsky Symphony No.5
10 Tchaikovsky Symphony No.6
11 Bartok Concerto for Orchestra

"Volume2" CD単位

12 Bruckner Symphony No. 3
13 Bruckner Symphony No. 4
14 Bruckner Symphony No. 5
15 Bruckner Symphony No. 5
16 Bruckner Symphony No. 6
17 Bruckner Symphony No. 7
18 Bruckner Te Deum
19 Bruckner Symphony No. 8_1
20 Bruckner Symphony No. 8_2
21 Bruckner Symphony No. 9_1
22 Bruckner Symphony No. 9_2
23 Bruckner Messe No.3

"Volume3" CD単位

24 Beethoven Symphony No. 2 & 4
25 Beethoven Symphony No. 3
26 Beethoven Symphony No. 6, Ouvertuere: Leonore No. 3
27 Beethoven Symphonyn No. 7 & 8
28 Beethoven Symphony No. 9
29 Brhams Ein Deutsches Requiem; Symphony No. 1_1
30 Brhams Ein Deutsches Requiem; Symphony No. 1_2
31 Brhams Symphonyn No. 2, 3 & 4_1
32 Brhams Symphonyn No. 2, 3 & 4_2
33 Schumann Symphony No. 2, Brhams Haydn-variationen

"Volume4" CD単位

34 J.S.Bach Mass in B minor
35 Mozart Requiem K.626
36 Verdi Requiem
37 Faure Requiem & Stravinsky:Symphony of Psalms
38 Tchaikovsky : Symphony No. 4 & Tchaikovsky : The Nutcracker
39 Rimskii-Korsakov : Symphonic suite 1"Shahrazad"
39 Prokofiev : Symphony No. 1 "Classical"& Prokofiev Symphony No. 5
40 Shostakovich:Symphony No. 1、Symphony No. 9 & Barber Adagio for Strings
41 Milhaud,Roussel : Orchestral music
42 Berlioz,Mendelssohn,Schubert,Smetana Overtures
43 Italian-Opera Overtures
44 Weber,Wagner Overtures & Preludes

==============================================================

EMIでは他にも、
・チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
・チャイコフスキー ピアノ・コンツェルト第一番
・シューマン ピアノ・コンツェルト
が有りますが、エディションに含まれないので、割愛させて頂きました。
ブログでは取り上げる予定です。

チェリビダッケは海賊版が数多く出ていまして、
そちらの方が優れている面も多々あるので、そちらの更新も考えています。

また、ドイツ・グラモフォンからシュトゥットガルト放送交響楽団との演奏もリリースされています。
そちらも、余力があれば、取り上げるつもりです。

以上です。長文で失礼いたしました。


==============================================================
現在ではこの販売形態ではなくなったようですね。
下記のような形態になっています。(内容は同じものです。)



SymphoniesSymphonies
(2011/10/24)
Sergei Celibidache

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Bruckner: Symphonies 3-9, Te Deum, Mass in F MinorBruckner: Symphonies 3-9, Te Deum, Mass in F Minor
(2011/10/24)
Sergei Celibidache

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French and Russian MusicFrench and Russian Music
(2011/10/24)
Sergei Celibidache

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Sacred Music & OperaSacred Music & Opera
(2011/10/17)
Sergei Celibidache

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  1. 2012/07/13(金) 07:58:35|
  2. チェリビダッケ批評
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

チェリビダッケ批評 24 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調

EMIから販売されている、チェリビダッケの演奏をレヴューします。
これは24回目のレビューになります。

24回目の曲目は、
"チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調"(1991年録音)
原題: Tchaikovsky Piano Concerto No.1 in b-moll


ピアニストはダニエル・バレンボイムです。
この曲はまぎれもなく傑作です。
ピアノ・コンチェルトの中でも5指に入るのではないでしょうか。
そんな曲をチェリビダッケ&ミュンヘン・フィルが演奏したら、
想像するだけ鼻血が出そうです。

演奏は、やはりというべきか、スローテンポ。

第一楽章
冒頭のあの有名な個所を弦楽器が入念に、心をこめて歌っています。
続く、ピアノのカデンツァでさえ、テンポは遅めです。
バレンボイムはチェリビダッケを尊敬していたようですから、
敢えて、この解釈に従ったのでしょう。
そして再び、現れるテーマ、
この説得力は一体何なんでしょう?
威厳・確信に満ちた音楽です。
この楽章を聴いていて痛感させられるのは、
ピアニッシモとフォルテッシモのあり得ないぐらいの「極端性」
少し言葉では表現しづらいのですが、両者の間の幅の広さがあり得ない程に広いのです。

第二楽章
アンダンティーノは非常に優しい音楽になります。
(しかし、背後でなっている弦楽器のピッツィカートは凄い!
何十人で演奏しているのに、まるで一人で演奏しているように聴こえます。)
この音楽の持つ「儚さ」。
音は発生したら、その瞬間から減衰(死)へ向かいます。
(このことはエトムント・フッサールという哲学家が詳しく思索しています。)
チェリビダッケという音楽家はそのことに対し非常に意識的で、
(というか、音、音響に対して非常に関心を持った音楽家でした。)
これほど「儚さ」を持った音楽も稀な程です。

第三楽章
音楽自体が終わることを拒否しているような、そんな印象を受けます。
テンポは非常に適切です。
また、クライマックスへ向けてのパースペクティブも立派です。

結論
このような大衆曲、ポピュラーになり過ぎた感のある音楽。
そのような曲でも、いくらでも新しいことを気づかせてくれる。
それがセルジウ・チェリビダッケという音楽家なんだと、
こんな音楽家は音楽史の中でも、空前絶後だと、
胸を張って断言できます。


チャイコフスキー&シューマン:ピアノ協奏曲集チャイコフスキー&シューマン:ピアノ協奏曲集
(2002/12/11)
バレンボイム(ダニエル)

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  1. 2011/12/20(火) 23:13:47|
  2. チェリビダッケ批評
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チェリビダッケ批評 22 チャイコフスキー 幻想序曲『ロメオとジュリエット』


セルジュ・チェリビダッケの至芸セルジュ・チェリビダッケの至芸
(1997/10/22)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

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EMIから販売されている、チェリビダッケの演奏をレヴューします。
これは22回目のレビューになります。

22回目の曲目は、


"チャイコフスキー 幻想序曲『ロメオとジュリエット』"(1992年録音)
原題: Tchaikovsky Fantasy Overture Romeo and Juliet

シェイクスピアの戯曲『ロメオとジュリエット』を標題とした音楽です。
この曲は数多あるチャイコフスキーの管弦楽曲の中でも最も優れたものの一つです。

この曲のなにがそんなに凄いのか?
それは『ロメオとジュリエット』という原作を、
ほぼ完璧に音楽に移し変えて表現している点に尽きると思います。

この作品はチャイコフスキーが30歳頃の若書きの作品ですが、
晩年の悲愴と比較しても全く遜色するところがありません。
チャイコフスキーの天才性が遺憾なく発揮された作品だと思います。


―演奏について―

チャイコフスキーも凄いですが、
この音のドラマを、
これほどの迫真性を持って演奏したチェリビダッケ&ミュンヘン・フィルも凄い。
そう言わざるを得ない演奏です。
ロメオとジュリエットの悲劇を余すところなく描ききっています。

曲の冒頭部分、木管の幻想的なモティーフから、
展開部にあたる、圧倒的で破滅的な悲劇。
そして、曲の終結部の救済をこれほどリアリスティックに表現した演奏は稀有でしょう。


くどくど細部は指摘しません。
ただ一点、最後の救済の場面での、
音楽の透明性、
その浄化には心胆寒からしめるものがあります。

日常では体験することができない、異常さ。
芸術の恐ろしさが遺憾なく発揮された演奏だということができます。


-追記-

EMIはなぜ、
チェリビダッケ指揮の
チャイコフスキー「フランチェスカ・ダ・リミニ」
ラヴェル「マ・メール・ロワ」
シューベルト「ロザムンデ間奏曲」
といった傑作群をリリースしないのか?

ブラームス「交響曲第一番」のような駄作をリリースする前に
このような傑作を早くリリースするべきです。
売り上げ至上主義的なEMIの姿勢に、
私は非常に不満を感じています。




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  1. 2011/04/02(土) 11:28:56|
  2. チェリビダッケ批評
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  4. | コメント:0

チェリビダッケ批評 21 チャイコフスキー 交響曲第4番 へ短調


Tchaikovsky: Symphony 4 & Nutcracker SuiteTchaikovsky: Symphony 4 & Nutcracker Suite
(2004/10/04)
Tchaikovsky、Sergiu Celibidache 他

商品詳細を見る

EMIから販売されている、チェリビダッケの演奏をレヴューします。
これは21回目のレビューになります。

21回目の曲目は、

"チャイコフスキー 交響曲第4番 へ短調 作品36"(1992年録音)
原題: Tchaikovsky Symphony No.4 in f-moll

チャイコフスキーは6曲の交響曲を残しています。
(マンフレッド交響曲を含めると全7曲)
交響曲第4番という作品はは交響曲第3番と比較して飛躍的な進歩を遂げています。
(一体なにが転機だったのでしょう?)
交響曲第1番、第2番、第3番までの作品も非常にクオリティの高い、
立派な作品なのですが、
他の誰にも書くことが出来ないという意味で、
交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」はクラシック音楽の歴史の中でも、
非常に特別な作品となっています。


交響曲第4番を後の2つの交響曲と比較します。

交響曲第5番は全体的に非常に一体感をもつ作品です。
(動機労作の素晴らしさがそれを与えています)
素晴らしい傑作なのですが、
作品が作曲家の信念の吐露として考えた場合、
この作品はチャイコフスキーの本心から少し離れた作品のようにも感じます。

交響曲第6番「悲愴」は他に比類する作品が無いほど独創的な傑作です。
しかし、余りにもユニークな曲想ゆえに、
ひょっとすると交響曲というプラットから少し逸脱している感も否めません。

とはいえ、第5番、第6番の抱えている問題点?は作品の素晴らしさを決して損なうものではありません。

交響曲第4番という作品の素晴らしさは、
後の2つの交響曲での弱点(?)とされる部分が全く存在しないという点にあるのかもしれません。

第5番は作曲家の信念の吐露という点で、
第6番「悲愴」は全体の形式として交響曲全体を把握した場合、
それぞれ欠点が存在します。
(ただし、かけがえのないほど偉大な作品であることは事実です。)


以前も記述しましたが、繰り返させて頂きます。
この交響曲第4番という作品は、
チャイコフスキーの交響曲としてだけではなく、
ロマン派の交響曲としても、最高のものの一つです。
(あとは、ベートーヴェン、ブルックナー、ドヴォルザーク、マーラーが比類する位です。)


交響曲第4番は非常に悲劇的な作品です。
どこにも開放が無いという、閉塞感。
どうしようもなく抗えない絶対的な絶望の存在。
それを交響曲という厳密な形式に無理なく、いや必然性さえ持って創り上げられています。
そこにはチャイコフスキー自身の美意識に対する徹底的な態度さえ見て取れます。


全体の形式としては、「急 - 緩 - 諧謔(スケルツォ) - 急」という交響曲としては非常にオーソドックスな4楽章形式で創り上げられています。


―演奏について―

第1楽章 Andante sostenuto  Moderato con anima
ヘ短調、序奏付きのソナタ形式


沈黙と咆哮。
相矛盾される二つの動機が葛藤する。
結部は長調で奏されるが、皮肉の表情を隠せない。


第2楽章 Andantino in modo di canzona
変ロ短調、三部形式


オーボエの歌う旋律。
この悲しさ、儚さはなんなんでしょうか?
それがホルンに引き継がれ、朗々と音楽を奏でる。
交響曲第4番の楽章の中で、
最も希望を感じさせてくれる音楽です。


第3楽章 Scherzo: Pizzicato ostinato
ヘ長調 (アレグロ):スケルツォ(三部形式)


弦楽器のピチカート!
これは本当に何十人で演奏されたものなのか?
全てが溶け合い、オーケストラが一つの楽器であることに気付かされる。
そう、本当はこうあるべきものなんだと感じます。


第4楽章 Finale: Allegro con fuoco
ヘ長調 フィナーレ。自由なロンド形式。


第1楽章の冒頭のファンファーレが、
あまりにも痛ましく再帰される。

しかし、痛々しさ、悲しみだけではなく、
人間の尊厳、意志を標榜した音楽であるように聴こえます。




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  1. 2011/03/28(月) 04:41:42|
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